橋本病と生きています

2016年3月3日「橋本病(慢性甲状腺炎)」判明。診断されるまでの身体の状態とその後の生活を綴っています。現在更年期障害&橋本病とのダブルパンチな生活を送っています。

厄介な症状

橋本病になって私が一番厄介だと思った症状。


吐き気


です。



橋本病になった皆さまに同じ症状が出ているのかは定かではありませんが、私にどんな症状が出たのかお話ししますね。


●むくみ●

投稿済の記事にも書いている「むくみ」。

最初に出た症状です。重症時には全身がむくんで顔は俗にいう「ムーンフェイス」状態でした。手足だけならまだしも全身ですからね。足は夜になると足首がなくなる程むくんでました。靴下を脱ぐとゴムの跡がめり込むように残ってたり…

むくみの症状はチラージンを服用しはじめてからはすぐに効果が出て日を追うごとに解消されているのがわかりました。今現在も少し残っていますが靴下の跡が残る程ではありません。


●脱毛●

これは橋本病だとわかってから実感した事です。それまではあまり気にしていなかったのですが、毎日の洗髪後排水溝に大量の抜け毛があったのは事実です。ですが、髪が薄くなるほどではないので気にしていなかったという事もあります。橋本病だとわかり脱毛も症状だと知ってから気になりだしたのでロングだった髪を切り今現在はベリーショートにしています。


●動悸・息切れ●

ちょっとした動作ですぐに出る症状です。例えば掃除をしている最中とか家の中の階段を上がっただけで、とか。これがひどくなると「パニック発作」のような症状になり、呼吸がうまくできなくなるので荒くなり立ち上がる事もできず手足がしびれ、治まるまで30分くらいかかりました。この症状は解消されて今現在は全く出ません。


●徐脈●

血圧は高いのに脈がゆっくりになる症状です。最初に行った消化器内科で高血圧を指摘されて毎日家で血圧測定をしていました。脈拍も一緒に測れるタイプだったので記帳していたのですが成人の平均値は60~100に対して私は50前後でした。今現在は62~65の範囲で血圧も上130前後下70前後と安定しています。


●身体の震え●

重症時に出ていた症状です。とにかくいつでも寒くて身体が小刻みに震えていました。身体が温まる事がないというか…なので汗も全くかかなくなっていました。この症状はチラージンを服用してからすぐになくなりました。


●落ち込み●

これは精神的な事からくる症状ですね。私はもともと何でもポジティブにとらえるような性格で落ち込むなんて事はなかったのに、ちょっとした事で考え込んで不安になったりしてました。自律神経の乱れからくる「鬱」的な症状で今も多少残っていますがだいぶ軽減されてきています。


●肌の乾燥●

重症時は全身カサカサでした(笑)白く粉が吹いている感じになっていました。今現在は解消されてすべすべです(笑)


●生理不順●

この症状があったので「更年期障害」と勘違いしてしまいました。何ヶ月も来ない時があったり1週間おきに来たり、量が増えたり減ったり…。今現在は毎月定期的にあります。なので閉経はまだまだ先だろうと思っています(笑)


●吐き気●

そして今も残り続ける「吐き気」です。

最近はちょっと疲れが残っている時とか寝不足の時くらいしか出なくなりましたが、この症状が一番辛いです。どのくらいまで我慢すれば症状が治まるかわからないから余計に。子供を産んだ方にはわかると思いますが「つわり」の症状と全く一緒です。かと言って嘔吐するわけでもないのです。ただただ吐き気がず~っと続くのです。




いろいろ書きましたが今はほとんど解消されて普通の生活ができています。ひどい時は外出もできず家で不快な症状と戦っていました。長時間外出できるようになったのはつい最近の事です。もう本当にチラージン様様ですよ(笑)

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